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下水流臼太鼓踊(しもずるうすだいこおどり)

下水流臼太鼓踊

他の地区に比べてテンポが早く、活発な動きが特徴の激しい踊り。

国選択無形民俗文化財県指定無形民俗文化財

五穀豊穣、火難よけ、水難よけ

他の地区の踊りに比べテンポが早く、動きも活発で、激しい飛躍により神の魂がしだいに鎮められていくと伝えられています。

このまつりは、文禄・慶長の役(1592年~1598年)において、加藤清正軍が敵を油断させようと背中に3本の槍に飾りをつけたものを背負い、臼太鼓を胸に抱え、踊りながら敵陣に近づき、臼太鼓の中に隠し持った小刀を取り出し攻め込んで勝利したことに由来します。そのため、着用する陣笠や陣羽織の背中には加藤家の家紋が入っています。特徴は、4組に分かれて縦陣、円陣など隊形を変化させながら躍動的に踊るところといわれています。毎年、旧暦の8月1日に行われ、南方神社・一ツ瀬川原・下水流公民館で奉納されます。
1928年(昭和3年)には全国舞踊大会で1位となり、同年ロンドンでも一般に公開されて好評を博しました。宮崎県の臼太鼓踊りの代表格といえます。
【内 容】
○編成:24人{鉦方(かねがた)4人、踊り手(太鼓方)16人、歌い手4人}
・『鉦 方』:鉦を強く勇壮にたたきながら激しいステップで踊ります。
・『踊り手』:前結びの白鉢巻きに、大袖の白襦袢と山袴、手甲、脚袴に草履をはき、約3.35m、15㎏の幟(のぼり)を背負い、胸に臼太鼓を抱く形で踊ります。

下水流

 

 

所在地 宮崎県西都市大字南方 (会場:南方神社・下水流河原・下水流公民館)
開催日・見ごろ 旧暦の8月1日
7:30頃 南方神社
9:00~9:30 下水流河原
16:30~17:00 下水流公民館
※時間は目安
駐車場

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