• 舞踊・神楽

尾八重神楽

おはえかぐら

尾八重神社の大祭中に奉納される神楽

令和2年度の尾八重神楽は新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、一部の関係者のみで奉納されることになりました。一般の方の見学はできませんので御理解と御協力をお願い致します。

五穀豊穣、豊猟(漁)、安全と健康などに感謝し、1年の安定を祈り舞われる神楽

保安2年(1121年)に、西都市都萬神社の社人であり修験者の壱岐宇多守(いきうたのかみ)が、尾八重字湯之片に神楽伝習所を設けて普及させたと伝えられています。尾八重神楽の特徴は「ヘンべ」・「カラス飛」といわれる飛び跳ねる動作で、山にこもった修験者が唯一、下界を知る使鳥である烏(からす)をあがめたことに由来しています。

(参考)八咫烏(ヤタガラス)。八咫とは指と人差し指を広げた長さで18cmくらい

2012年(平成24年)に編さん1300年をむかえた『古事記』には、神倭伊波礼毗古命(カムヤマトイハレビコノミコト:のちの神武天皇)が東征の途上、天から遣わされた三本足の八咫烏の道案内により熊野・吉野の山中を行軍したということが記されています。
特に「四人神崇」は東西南北の四方神の鎮める舞で、太刀を持って魔を払い無事を祈ります。

10:00~
𨕫上(しめあげ):神屋(こうや:神楽を舞う場所)を清める儀式
猪鹿場祭り(ししばまつり):その年の獲物のとれる方向を占う儀式
15:00
本殿祭(初参り)
19:00~翌朝10:00
夜神楽三十三番奉納
  • 基本情報
  • 周辺地図
拝観・仮眠施設・駐車場 旧尾八重小学校校庭及び講堂
テント販売 しし汁、ぜんざい等を販売
参考本 ①尾八重神楽保存会「西都市米良山中尾八重神楽」宮日文化情報センター(税込1,000円)
②本井繁意 「神面」 宮日文化情報センター(税込3,990円)
開催日 毎年11月下旬

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